こども応援ネットワーク


WCDM
WCDMとは、「車いすホイールカバーデザインマーケット」のことです。

wcdm

任意団体であるJOINT(Jじゃあ Oおもしろいから Iいっしょに Nなんか Tつくっちゃおう)の事務局として、「楽しい」「カッコイイ」「かわいい」といった、デザインを切り口とした福祉理解をすすめています。

JOINT
http://www.joint.or.jp/

カッコイイ乗り物

ある日、車いすを使っているこどもが、パパの手作りのホイールカバーをつけて学校に行ったら、クラスの友だちが「カッコイイから乗せて~!」と集まってきました。クラスの子どもたちにとって、「カラダの不自由な人が乗る乗り物」だった車いすが、「カッコイイ乗り物」に変身したのです。

車いすのような福祉機器は、なんとなく機能が優先されがち。でもそこに、カッコイイ、かわいい、楽しい…そんな感覚がプラスされたら、今よりちょっと福祉を身近に感じたり、福祉機器を使うことがワクワクするのかもしれない!と思ったのです。

デザインを通じてみんながワクワクする

普段、車いすを使わない人にとって、車いすが身近な道具ではないように、多くの人にとっては、福祉そのものも遠い存在かもしれません。でも自分のデザインが車いすを飾り、街を走る…。絵を描くということが、福祉や車いすを身近なものにするかもしれません。福祉機器を使う人だけでなく、みんなにとって“福祉”がワクワク楽しいものに、そして身近なものに変わっていけばいいなと考えています。

車いすホイールカバーデザインマーケット(WCDM)

車いすのまるいタイヤをカバーするもの。それがホイールカバーです。車いすを使っている人、使っていない人、いろいろな人が、マルの中にデザインをして、それがホイールカバーになります。カバーとして車いすにとりつけたデザインは、車いすを使う人といっしょに街の中を走ります。

「車いすホイールカバーデザインマーケット」は、人々がホイールカバーのデザインを通じて出会い、つながっていく“市場”のようなところです。

1.車いすホイールカバーデザインマーケット2002

1.車いすホイールカバーデザインマーケット2002

開催日:
2003年10月
総デザイン数:
407作品
場所:
障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 他
2.車いすホイールカバーデザインマーケット2004

2.車いすホイールカバーデザインマーケット2004

開催日:
2005年1月
総デザイン数:
579作品
場所:
障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 他
3.ズーラシア*車いすアニマルホイールカバーを描いちゃおう!

3.ズーラシア*車いすアニマルホイールカバーを描いちゃおう!

開催日:
2005年11月
総デザイン数:
312作品
場所:
よこはま動物園ズーラシア
4.病院の車いすにホイールカバーをつけちゃおう!

4.病院の車いすにホイールカバーをつけちゃおう!

開催日:
2006年2月
総デザイン数:
21作品
場所:
横浜市立二つ橋養護学校福浦院内学級(横浜市立大学附属病院)
5.車いすホイールカバーコラージュマーケット

5.車いすホイールカバーコラージュマーケット

開催日:
2006年7月
総デザイン数:
16作品
場所:
横浜市清水ヶ丘地域ケアプラザ
6.車いすホイールカバーデザインラリー

6.車いすホイールカバーデザインラリー

開催日:
2007年2月
総デザイン数:
137作品
場所:
横浜市反町地域ケアプラザ、東神奈川SATY